セニック VS トゥーラン VS "307SW"

プジョー306SW
全長 幅 高さ ホイールベース 最小回転半径 重量
4420mm 1760mm 1585mm 2720mm 5.5m 1430kg
3車の中で一番車高が低く無骨なミニバンというよりお洒落なステーションワゴンの7人乗り、そして唯一重量が1.5t以下で重量税もやすいこれは→◎

天井の2/3近くがパノラミックガラスルーフと言う名のガラス張り! これは新鮮で室内も明るくこの真夏の暑い季節でも熱伝導率の低いガラスを使っているため快適に過ごせますこれは→◎
室内のインパネやダッシュボード、ハンドル回りはお洒落な外見と違って新鮮みはないのが残念。

306SWのシートは座面、背もたれと大きさもタップリあり固すぎず柔らかすぎず3列目のシートサイズも運転席同様大きさも確保されこれは→◎

ただし3列目に座り足の置き所がないのはボディー形状から仕方がないのかも知れません。
また、他の2車がサードシートを床下に折り畳む事が出来るのに対し306SWは取り外すタイプになりちょっと面倒ですが、取り外すことにより荷物室床の低い5人乗りステーションワゴンになり荷物の積み卸しは楽そうです。

プジョーのフロント部はマイナーチェンジで大口になり、室内もボディーカラーとコーディネイトされた旧型から黒一色の新型になりどちらも個人的には残念で旧型の方がセンスが良かったですね。
走りの方はタップリした大きいシートに座って猫足と呼ばれる低速でしなやか高速になれば安定する(今回の試乗では高速は残念ながら体験できず)優秀なサスペンションを保ち、重量が軽い分4ATをフルに使って、一番パワフルだと感じたトゥーランと同等以上の走りが出来る事に感心しました。ただしハンドリングそのものはクイックではなくゆったりと運転できます。

この紺色のボディーカラーは”モンテベロ・ブルー”と言い落ち着いていて良いですね。でも少し水色っぽい”エーゲ・ブルー”の現車も興味津々。
307本国ではアイシン製6AT搭載車が出ているようですが日本はいつ頃になるんだろう?
4ATでも不満は少ないかも知れないが、一度6ATの軽快なステップアップの味を知ってしまうと今どき4ATじゃーねぇ。燃費の面でも不利です。
この記事へのコメント